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2011年2月 1日 (火)

Fable III 2週目(4):王様なう

今時、Fable3の攻略日誌をブログに書いているのなんて、日本中で私一人くらいだろう。


オーロラの街:ここでそこはかとなく本編のネタバレ
助けてもらったけど、なんか寂しい街ですね。
5年前に現れた闇に飲まれちゃって、それどころじゃない?
いや俺はここを助けに来たわけじゃなく、助けてもらいに来たんですが…
以前、ここを助けに来た異国の人がいる?
こんな砂漠のど真ん中の何も無い、自分の国でもない街を救うとはそりゃまた奇特な…
名前はローガン?うちの兄と同じ名前だが、まあよくある名前で…って
アルビオンの王???って兄さんかいッ!
王が4年前までしょっちゅう遠征に行ってたのを覚えているか?だって?覚えてねーよ!昔は公正な統治者だったと取説には書いてあったが、それ以上の過去の情報はプレイヤーには無かったぞ!
ここでアルビオン軍は全滅して、兄だけが辛うじて助かって帰国した?!
その時に、再び軍を引き連れてオーロラを救う事を約束したが戻ってこなかった?!
ベンが知っているくらいだから、ウォルターは当然この事を知っているんだろうな?!
スウィフト少佐も知っていて「味方がいる」とか言ったのか?

という訳で思ったとおり、俺も強制的に約束させられました…
「オーロラを再建し、オーロラの民を助ける」と。
ここまで強引だと、兄さんも同じ手口に引っかかった気がしないでもない。
兵士は残っていないが船があるって言われても、船より兵士のほうが必要なんですが…
ていうか、船って改革に必要なのか?


アルビオンの戦い
クエスト名は「アルビオンの戦い」になってるけど、「バウアーストーンの戦い」の方が合ってる気がする。
ついに兄ローガンと対決する時が来たようだ。
このゲーム一番の山場。旧市街をロイヤルガードと戦闘しながら駆け抜けて、バウアーストーン城を目指せ!
今の俺にとっては無双状態だから、楽しいっていえば楽しいんだが、
旧市街が思いっきり火の海になっていて、反乱軍の爆弾で家とか吹っ飛んでるんですが…
こんなに街を破壊してたら、俺たち信用されないぞ!
そこの山の民のじじい!お前だ!オマエ!!
しかし、これだけの武力があるのなら、それを背景に交渉して開城とかできなかったんだろうか…
俺とウォルターが城の司令室に踏み込んだ時、王の周囲には兵どころか使用人一人居なかった。
ローガンは剣を抜きかけただけで、抵抗する事もなく、アッサリ捕まった。
まるでこうなる事を知っていたかのように
「アルビオンの統治を、他の者に託す時が来たか」と。
ウォルターに連行されていく兄の表情は、明らかに俺に何かを伝えたい様子だった。

とにかく勝つには勝ったが、なんか色々後味が悪い。


ここでちょっと気になった日本語訳
ここまでは良ローカライズだと褒めてきたが、ちょっと誤訳というか
肝心な日本語の言葉の間違いが多いと気がついた。上記のシーンで気がついたのはここ。
「兄さんは統治者じゃない。ただの独裁者だ」
原語を聞かなくても、おや?と思うこの翻訳。確認の為に英語音声で聞いてみると原語は
You were never a lader. Just another tyrant.と言っていて、どこにも独裁者(dictator)は入っていない。
日本語の「独裁者」は「国民の多数支持」によって誕生した支配者の事であって、暴君の事ではない。
今タイムリーなエジプトのムバラク大統領のように不正選挙とか偽装であっても、国民の多数意見によって選ばれなければならない。
ローガンは国民の支持とは関係なく、世襲で王位を継いだのだから「独裁者」ではない。
英語のtyrantにも日本語の独裁者的な意味は無い。素直に暴君か圧政者で良かったと思う。
つまりこのゲーム中の「独裁者」はたぶん全部間違い。
むしろ、国民の支持を背景に王位を簒奪した主人公の方が独裁者に近いんじゃないか?

次のセリフ
「私も、好きで独裁者になったわけではないんだ」
も、あんたは独裁者じゃないだろう!というだけでなく内容が言い訳っぽいなあ、
と思ってたらやっぱり違った。原語は
"Did it ever occur to you that I may have had good reason to be?"
と言っていた。直訳の
「私には正当な理由があったかもしれない、と思った事はないのか?」
の方がいいと思うし、表情とも合っている。もちろん独裁者は論外。
ローガンのセリフは見た範囲でも意訳が多くて、ちょっとキャラ変わってる気がしてきた。
後で検証しよう。…積みゲーをいくらか片付けてから…

次にこのゲームのキャッチフレーズであるRevolution.
英語のRevolutionと日本語の革命はイコールではない。
日本語の革命は権力が支配者階級から被支配者階級に移行する事であって、
王族から別の王族への権力移行を革命とは言わない。
主人公達は武力という非合法的な手段によって政権を掌握したのだから、むしろクーデターと呼ぶべき。
もしくは、改革とか今流行りの政権交代w
Revolutionには改革という意味もあるので、Revolution自体は間違っていない。
つまりこのゲーム中の「革命」は「産業革命」以外、たぶん全部間違い。
翻訳ってさ、英語ができるだけじゃダメなんだよ。日本語ができなきゃ。


戴冠式
念願の王様の衣装キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
…( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)
男主人公だと、デザインそのものは兄さんとお揃いなのか。
いや、色がちょっとちが…ちょwこれww一番肝心な王のジャケットのサイズが2サイズくらいデカイだろwww

兄さんのはショート丈(ボレロ丈?)だが、俺のは10センチくらいは長いぞ。
丈がムダに長いせいで足が短く見えるし、身幅が広いせいで太って見える!
アレだ、今後成長する事を見越した中学校一年生の学ラン状態って奴w
しかし、身長MAXの俺はもう背は伸びないぞ!太るかもしれないけどw
あと、肩はパット入れるの忘れてるぞ!兄さんのと女王のジャケットにはちゃんと入ってただろw!
仮にも王のジャケットなんだから、王の体型に合わせて、俺の分も作り直せよ!
という訳で王様衣装はブーツがやたらとカッコイイ以外は正直微妙…はぁ女王の衣装はカッコよかったな…いいなぁ

次回から、やっと暴君始められる。

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