« 8月15日という事で | トップページ | 生存証明も兼ねて、へうげもの感想 »

2011年8月22日 (月)

久々にアニメの感想

へうげもの
クローンウォーズ一挙放送と同じ日に一挙放送されていたので、
ついでに録画してみたんだけど、これ面白い!
原作はモーニングで連載中らしいが読んだことは無い。
古田左介(後の織部)が主人公という、ちょっと変わった視点の戦国時代物。
1話がいきなり松永久秀の爆死回から始まったのだが、交渉に行ったハズが、
平蜘蛛の茶釜にばかり目が行く主人公左介の「数奇」という名の
茶の湯オタクっぷりが楽しい。

古田織部とは?
利休七哲の一人で、織部焼をプロデュースした、この時代におけるトップクラスの文化人。
しかし信長の野望、特に教養系能力値がない蒼天録では、
能力値が下から二番目という超凡愚武将。
(ちなみに最下位は仲間の織田有楽斎)
最近はこのマンガの影響か、政治と知略が強化されてきているらしい…
でもいきなり智謀+60って無茶苦茶だよ!>コーエー

笑える要素が多いです、ていうかワロス
左介プロデュースの安土盛りこと、パイナップルと桃と枇杷のヨーグルト和えに吹いたw
そのお返しの三河式おもてなしのデカ盛り飯とのカルチャーギャップとか
ハートマークの旗指物とか、同じく茶の湯馬鹿の荒木村重とのドリフみたいなコントとか、
いろいろ笑わせてもらったw

本能寺の変
黒幕があの人とあの人で、明智光秀は謀られたという設定。
前半は最近大河ドラマでも見ないような、緊迫感ある壮絶な信長の最期だったのに、
後半は「ちょwwおまwww」と言いたくなるくらいどーしよーもない
左介と信長の弟長益(後の有楽斎)の武人らしからぬオタクっぷりにワロタw。
この前半と後半のギャップは凄いw
キミたち、柴田勝家の事を肉体馬鹿とか言って笑ってるけど、
自分たちが茶の湯馬鹿って判ってる?

山崎の合戦
明智光秀とその家臣たちがカッコイイ。(イケメンという意味ではない)
こんなにカッコイイ明智光秀は初めてかもしれない。
もう、感情移入しちゃって空回りっぷりとか、芋縄の味噌汁の最後の晩餐とか
に泣けてくる。
「何とか逃げてくれ!」と思いながら見てた。
ひょっとして助かって天海になるのか!?天海になっていいッ!俺が許すッ!!
と思ったらやっぱり逃げ切れなかった…。

真の主人公は千宗易(後の利休)のような気がしなくもないが
明らかに今年の大河ドラマより面白い!<江は1話で切りました。
全39話予定らしいので(このペースだと利休切腹まで出来るのかな?)、
今後はみてみよう。

おまけの5分番組で中島誠之助が番組中に登場した名品を解説するコーナーも◎

|

« 8月15日という事で | トップページ | 生存証明も兼ねて、へうげもの感想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/159569/52542040

この記事へのトラックバック一覧です: 久々にアニメの感想:

« 8月15日という事で | トップページ | 生存証明も兼ねて、へうげもの感想 »